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茨木 拓矢の記事一覧
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商品のおまけはどこまで許される?【景品表示法の景品規制】
公開日:2018/4/18 最終更新日:2018/04/17
詳細を見る商品を購入するとついてくるおまけ商品。顧客の販売促進のためにいろいろとおまけを付けたいところですが、このような商品のおまけにも法律の制限があります。商品のおまけについてどこまで許されるか、景品表示法の解説をしています。
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美容・健康事業でオンラインストアを始めるなら【特定商取引法に基づく表記の書き方】
公開日:2018/4/11 最終更新日:2018/04/09
詳細を見る美容・健康食品業界の企業様においては、商品販売の方法としてオンラインストアを運営することが多いと思います。今回は、このようなオンラインストアを開始するために、法律上必要な「特定商取引法に基づく表記」について説明していきます。
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【実例付き】エステの強引な勧誘によるトラブル~弁護士が教えるエステのトラブル対応法⑤
公開日:2018/4/4 最終更新日:2018/04/02
詳細を見るエステの契約時に問題になる強引な勧誘によるトラブル。熱心に勧誘することは必要ですが、それも行き過ぎてしまうと後々のトラブルのもとになります。今回は、勧誘トラブルについてエステサロンが超えてはいけない一線を解説しています。
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【実例付き】エステ施術によるアトピーなどの肌トラブルへの対応方法~弁護士が教えるエステのトラブル対応法④
公開日:2018/3/28 最終更新日:2018/03/26
詳細を見るエステのお客様からのクレームで多い「肌トラブル」。この肌トラブルでお客様対応を誤ってしまうと、後々深刻なトラブルに発展してしまいます。今回は、よくありがちな肌トラブルのクレームについてエステサロンが取るべき対応方法を解説しています。
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【最新情報】美容・健康業界の事業者様向け二重価格表示問題(3月16日付の消費者庁の発表)
公開日:2018/3/21 最終更新日:2018/03/20
詳細を見る平成30年3月16日付けで、消費者庁より新たに、景品表示法に基づく措置命令が発表されました。今回問題となったのは二重価格表示です。事案とともに弁護士がわかりやすく解説しています。
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クーリングオフの通知が届いた!どうすればいい?~弁護士が教えるエステのトラブル対応法③~
公開日:2018/3/14
詳細を見るできるものなら見たくない、来て欲しくないクーリングオフ。ただ、リスクに備えて事前に準備をしておくのも経営者としては重要な仕事です。今回はクーリングオフの通知が届いたときどのように対応すればよいか、わかりやすく解説しています。
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【実例付き】サロンが行うべきクレーム対応~弁護士が教えるエステのトラブル対応法②~
公開日:2018/3/7 最終更新日:2018/03/06
詳細を見るお客様から「肌荒れが生じた、返金してほしい。慰謝料を払ってもらいたい」とクレームを受けた時どのように対応いたしますか?今回は、お客様からのクレーム対応について、実例を交えて、サロンが行うべきクレーム対応のポイントを解説しています。
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お客様からのクレーム対応~弁護士が教えるエステのトラブル対応法①~
公開日:2018/2/28 最終更新日:2018/02/27
詳細を見るエステサロンを経営していると、「お客様からのクレーム」はつきものです。クレーム対応を受けたエステサロンはある調べだと約50%にものぼるというデータもあります。私の弁護士事務所にも…
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中途解約の清算〜エステサロン経営者必読ルール〜
公開日:2018/2/21 最終更新日:2018/02/20
詳細を見るエステサロンにおいて、お客様から途中でキャンセルされる危険性はつきものです。せっかく体験コースから長期の契約ができたお客様なのに、契約キャンセルしてしまうことは、お店側として非常…
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最近話題!?景品表示法における課徴金制度とは
公開日:2018/2/14 最終更新日:2018/02/16
詳細を見る最近、「葛の花由来イソフラボン」を含む機能性表示食品に対する措置命令と、今年に入っての課徴金納付命令が出たことで、景品表示法における課徴金制度の問い合わせが弊所にも多くなっていま…